バス釣り楽しそうだけど周りには野池しか無いし道具何買っていいか分からない人もいるのではないでしょうか。ロッド、リール、数多すぎる。
自分は田舎暮らしで趣味で5年以上バス釣りをしてますが、近くには有名な釣り場も無くほぼ野池がメインです。これまでネットでバス釣りのロッドやリールを調べながら色々な道具を散財してきましたが、今にして思うと無駄な買い物も多く、後悔したこともあります。
なので今回は自分が思う野池メインでやるならコレ!というベイトロッド、リールをいくつか紹介したいと思います。
野池メインでこれからバス釣り始めてみようかなと思ってる人、またはすでに野池メインでバス釣りやってる人の参考になれば幸いです。
ショートロッドが超おすすめ
最近のバス釣りでショートロッドというと6フィート代のロッドを想像すると思いますが、自分がおすすめするのはもっと短い5フィート代のロッドです。
自分も最初は6.6フィートのど真ん中ロッドを使用していましたが、試しに買ってみた5.8フィートに変えてみたところ、あまりの使いやすさに感動し、今ではほぼショートロッドメインで使ってます。
じゃあショートロッドって何がいいの?っていうところをいくつか紹介したいと思います。
とにかく取り回しがいい
野池にもよるとは思いますが、自分が行く野池ではロッドを大きく振り回すスペースがあまりありません。そんな場所だとロッドが長いとどうしても不便なんですよね。ロッドを振れない、またはキャスト出来てもやりにくかったり。でもショートロッドだと短い分、振れるスペースが少なくてすむし、また片手でキャストが出来るので色々なキャストがしやすくなります。
また移動の際にも短いっていうのは利点です。持ち運びもやりやすいし、周りに当たったり、引っかかったりすることも少なくなります。
キャストが軽快で精度が上がる
ロッドが短いと片手でキャストが容易になり、キャストそのものが軽快にこなせます。オーバーヘッド、サイド、バックハンド、どれもが軽快に片手でこなせるので狭い場所でもキャストの幅が広がります。
あとキャストの精度は明らかに上がります。まぁこれは基本的には練習あるのみなんですけど、いろんなキャストがやりやすくなるので楽しくなるし、キャストが楽しくなれば精度は上がるというふうに相乗効果が期待できるのかなと。野池では広く打ってくというよりも、狙ったポイントに正確に打ってくという方が大事だと思うので、キャストの上達につながるのはかなりメリットだと思います。とにかく、狙った場所にバシっと決まりやすくなるので楽しいです。
短いほうが感度はいいと言われてる
ネットでいろいろ調べてみるとロッドは長いより短いほうが感度はいいといわれています。なので同じ値段のロッドで長いものと短いもので比べると単純に短いほうが感度がいいということになるのかなと。値段の高いものは長くても感度がいいように作られてるんでしょうけど、ロッド短くなるだけで感度の恩恵をうけれるのは一つのメリットだと思います。
ある程度の遠投も可能
ショートロッドは遠投が出来ないなんてよく聞くけど、自分としては出来ないことはないと思っています。というのも、ある程度重量があるルアーだとショートロッドでもある程度は飛びますし、リールの性能にもよるかと思います。そもそも野池程度であれば超遠投する機会もそんなにない。ご自身が行くフィールドで超遠投が必要でなければショートロッドだからといってそんなに不便な面は無いかと思います。
おススメのショートロッド
今自分が使っているロッドがゾディアスの158mlっていうベイトロッドなんですけど、これはもう古くて新品で売ってないんですよね。なので、今販売中のロッドで自分ならコレを買うというものを紹介したいと思います。
5フィート台のロッド自体がラインナップが少なく、今後はもっと淘汰されていく可能性があるので、欲しいと思ったら早めに購入したほうがいいのかもしれません。
シマノ バスワンXT+ 156ML-2
シマノのエントリークラスのロッドなんだけど、普通に欲しい。ルアーウェイトが5-15gなんであんまり重たいルアーはロッド負けしそうだけど、普通に1/2ozくらいのルアーまでは対応できると思う。Rテーパーでキャストはしやすいし、軽い。何より安いので思いっきり使用できそう。
シマノ スコーピオンXV 1581F-2
スコーピオンの名を持つエントリークラスのロッド。スコーピオンっていうのはシマノに昔からあるブランド名で、ジムこと村田基さんが携わっている。ルアーウェイトも5-21g、FテーパーでバスワンXTより操作面でも丈夫さでも、こちらが上。今自分が使っているゾディアス158MLより絶対これがいいと思う。カラーも控えめな感じで赤が入っていてカッコいいし、価格も安い。今自分がロッドを買い替えるなら、間違いなくコレ。
シマノ スコーピオン 1581F-2
シマノ伝統のスコーピオン。XVがエントリークラスで、こちらがハイエンド。価格がグッと上がってしまうが、コルクグリップ、スパイラルXなど間違いなくこちらの方が質感がいい。ロッドの色もスコーピオンらしく赤が強調されている。ルアーウェイト5-20g、Fテーパーで操作性も汎用性もある。間違いなくいいロッドだと思うので、外観や予算が許すならアリかも。
スミス ヒロイズム-カリプソ52ミディアムライト
これは自分が尊敬するヒロ内藤さんプロデュースのロッド。ヒロ内藤さん監修のもと「キャスタビリティ」を重要視したロッドで長さが5.2フィートと短い。ミディアムライトでルアーウェイトも1/8~3/8ozなのでまあまあ汎用性もあると思う。何よりヒロ内藤さんのロッドという事で、ジャーキングはやりやすそう。ガイドがスパイラルガイドっていうのも何か面白い。
リールは値段と性能が比例する
リールについて自分が思ったのが、高いものはやっぱりいいという事。それはベイトリール、スピニングリール両方です。巻き感、キャストのストレス、飛距離、質感、どれも高いリールのほうが当然いいです。
自分は16メタニウムMGLという当時でいうミドルクラスのリールを今だに使ってますが、エントリークラスのリールより明らかにストレスが無く、快適に使えているので購入して後悔はありません。なのでリールについてはケチらずにミドルクラス以上のリールを購入することをオススメします。
エントリークラスがダメということでは無いですが、リールはロッドに比べ性能の違いが分かりやすいです。特に分かるのは巻き感、剛性とかですかね。なので予算の許す範囲でいいリールを購入したほうがいいです。
リールも同じく今自分が買うなら何を買いたいのか紹介したいと思います。
おススメのベイトリール
バス釣りといえばベイトリール。扱いには慣れがいりますが、今のベイトリールは以前に比べ、だいぶバックラッシュのストレスが軽減しているので凄い。
シマノ SLX HG
シマノのギリギリミドルクラスのリール。70HGが右巻きで71HGが左巻き。ギヤ比はハイギアがバランスがよくてオススメ。価格の割に性能が良くてコスパ高い。スプール径は32/21mmで自分は好み。数千円追加すればDCが購入できるけど、自分はDC無しのこのモデルの方で全然問題ないと思う。サミングの技術も上達出来る。
シマノ メタニウム HG
シマノのミドルクラスで間違いないリール。とにかく使いやすい。自分が使っている16メタニウムは剛性の面で若干不安があったけど、今のメタニウムはコアソリッドボディになっているので剛性も問題ないし、剛性が上がったことにより巻き感も良くなってると思う。これバンタムの出番無いんじゃないのとも思ってしまう。スプール径は34/19mm。
ダイワ ジリオンSVTW 1000H,1000HL
ダイワのリールの特徴としてSVスプールとTWがあるけど、このシステムが凄い。とにかくストレスフリー。バックラッシュが本当に無い。ジリオンはダイワリールのミドルクラスになるけど、当然このシステムが搭載されている。自重も175gと軽い。スプール径は34/24mm。自分は巻取り量に差が出にくいダイワのスプール径が好き。剛性、巻き感ではメタニウムかなとも思うけど、ストレスの面ではこちらがいいのかも。ちなみに今自分が買うならコレ。
ダイワ スティーズAⅡTW 1000H,1000HL
ダイワのフラッグシップの冠名を持つリール。こちらはSVスプールが無く、剛性高めで最上位のSVTWより下位のモデルとなります。SVスプールが無い分、バックラッシュのストレスはあるけど、その分キャストを自分でコントロール出来、飛距離は出やすいのかもしれない。ちなみに自分は前モデルのスティーズAを使用してるけど、巻き、飛距離、剛性、全てがバランスがいい。価格もそれなりにするので質感も当然いい。軽快さという面では最上位のSWTWには敵わないけど、それでもいいリールだと思う。スプール径は34/24mm。ダイワのスプール好きだな~。
シマノ カルカッタコンクエストDC 100,101HG
シマノの丸型リールの最高峰。特に剛性、巻き心地最高。アンタレスと並ぶシマノのフラッグシップリール。DCがついているのでバックラッシュのストレスも無く文句の付け所が無い。しいて言うなら超高い。でもカルカッタコンクエストって性能もさることながら質感や高級感がハンパ無いのでお金に余裕のある人は検討する価値は十分にあると思う。リセールも高いしね。スプール径が33/21mmなのは自分好み。
ダイワ スティーズSVTW 100H、100HL
ダイワのフラッグシップリール。超使いやすいと思うし後悔は無いと思う。バックラッシュのストレスも無く、軽くて、高性能。スプール径も32/22.5mm。どんな場面でも不自由しないと思う。もちろん超高い。お金バンバン使えるよって人はコレ買っとけば間違いない。自分もお金があればコレ買うのにな~。
野池メインではショートロッドとミドルクラスリール
バス釣りのニュースや紹介などを見ると今のトレンドに合わせた製品を紹介されていることが多いです。でもその多くがダムや有名な湖などの広い釣り場で活躍する製品が多いような気がします。
でも、それぞれの釣り場でちょうどいい道具ってあると思いますので、予算とよく向き合ってもらってご自身にとってちょうどいい道具を購入してもらいたいと思います。
とにかくショートロッドの扱いやすさは感動ものです。今回の記事が皆さんの参考になれば嬉しいです。